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[木陰の泉] ドミネーションクエストvol.2-赤と黒の道しるべ-

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前編レビューはこちら
冒険者として成長し、シロの救出に成功したクロ
魔族と人間の対立が深まる中、冒険の中で自分の出生の謎に迫るストーリー

戦闘高速化:×
どこでもセーブ:× 隠しダンジョンのみ不可
回想全開放:〇 タイトルから解放
取り返しのつかないエロシーン:〇
クリア後要素:〇
強くてニューゲーム:×
エンカウント:ランダム
敗北時:同じマップの入り口もしくは回復の泉に戻る


・ゲーム面

仲間魔物娘を中心にした独特な戦闘システムの作品
詳細については前作レビュー参照

続き物としてはこの作品単体で遊ぶこともできる
前作で必ず仲間になる6人の魔物娘と、隠しキャラ1体は今作のみで使用可能
それ以外の前作キャラは仲間になるものの、エロシーンは見られず戦闘では使用できない


今作では少し進むとアイテムと仲間を全て失い、1からのスタートになる
新たな仲間と共に新天地を冒険し、装備も最初から集める必要あり
中盤まで進めると失っていたアイテムと仲間も元に戻る

前作からカジノが追加されている
ミニゲームのレースはカジノ内のゲームになり、さらに大玉投げが追加



・エロ面

エロシーン数は80以上
後編登場のキャラは30体、シーン数は2-4
魔物娘相手の売春など、仲間以外とのエロも数シーンあり

エロは仲間の好感度アップで見られるエロシーン、戦闘中の搾精、移動中のスキンシップの3種類
ボス敵に拘束されながら負けた場合の敗北エロも仲間にするとシーン一覧から見られる


前作同様、クロと同体格の娘から数mサイズ、巨大娘まで多数の魔物娘が登場する
前作と比べLサイズのモンスターが若干多めになっている
体格差も拡大し、丸呑みや体内挿入シチュが多い

前作にいなかった属性として、ふたなりのキャラが2人登場
片方のキャラは逆アナルもあり


回想部屋はタイトル画面から行ける
最初から全開放可能
イベント全体の回想のみ



・感想

前作から期待通りのクオリティで完結した続編
独特ながらバランスの取れたシステムと、好きなモンスター娘を選び一緒に冒険できる自由度の高さが素晴らしい


エロ面ではシーンの質量ともに高く文句なし
同体格の騎乗位から巨大娘の体内挿入まで、余裕たっぷりに責められるシチュが好きな人にはオススメの作品
メインヒロインのシロとの純愛エロも良かった

前作でラミアと人魚が出てしまっているためか、下半身異形は少なめな印象を受けた
シリーズを通して、一番異形度が高いのは前作オープニングに出てくるギガンテだと思う


戦闘難易度は高め
精力を毎ターン消費するのはもちろん、雑魚でも攻撃が強いので短期決戦が基本となる
ボスのいないエリアも多いので、ある程度駆け抜けた方が楽に進める

キャラ育成ゲームとしては、成長限界や極端なスペック差はなくどのキャラでも最後まで連れていけるレベル
単体ボスしかおらず全体攻撃しか持たないキャラはボス戦に向いていない、特定の属性は弱点とする敵が少ない、といった要素はある


購入はこちら
DLSITE


非公式攻略wiki様を参照させて頂きました
https://dominationquest.playing.wiki/












[木陰の泉] ドミネーションクエストvol.2-赤と黒の道しるべ-

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