
ブラックメガネ研究所様作品まとめ
人間を犯して殺す化け物が現れ、人類が滅亡寸前に陥った世界
シェルターの一室でAIと共に隠れ住んでいた少年、ヒトが侵入した化け物に追われ、新天地を探すストーリー
戦闘高速化:×
どこでもセーブ:〇
回想全開放:〇
取り返しのつかないエロシーン:×
クリア後要素:×
強くてニューゲーム:×
エンカウント:ランダム
敗北時:ゲームオーバー
・ゲーム面
シナリオメインの一本道RPG
サブイベントはエロ関連の物が数個程度
ファストトラベルはなく、前のエリアに引き返す意味はない
ランダムエンカウントだが一部固定シンボルを倒す必要もあり
エンカウント回避装備が序盤で入手できる
スキルは少なく、基本は強攻撃と防御のみ
アイテム消費で覚える回復スキル、装備で使える全体攻撃スキルがある
全ての敵に拘束エロが設定されており、エロシーンと同時に持続ダメージを受ける
雑魚は抵抗の有無を選択するだけで抜けられる
ボスはもがくコマンドを複数回選択する必要あり
敵を倒しても経験値は入らず、育成要素は装備とドーピングアイテムのみ
装備やアイテムは敵が落とす素材アイテムを合成して作成する
合成に使う製造室は先へ進むとランクが上がるが、前の物も作れる
無料のR-15版あり
エロシーンは削除されているが世界観とストーリーは同じ
ストーリー上で発生するイベントエロはテキストに置き換えられている
敵が拘束エロを使用せず行動回数が増えているため、本編より難易度が高い
敵の立ち絵で露出が高い物は影で隠されている
・エロ面
敵モンスターは33体、うち敗北エロがあるボスモンスターが17体
全てのモンスターに拘束エロがあり、基本は雑魚1種ボス3種だが2種のモンスターもいる
イベントエロ2種を含めシーン数は85程度
ヒトはエロシーンフルボイス、ボイスのある敵キャラが4体
ボイスは戦闘中、エロシーンそれぞれオンオフ可能
ヒト以外のエロシーンは1種のみで、そのキャラもボイスあり
内容は全てショタの異種姦責め
人外娘もいるが半数以下で、触手や異形の方が多い
人外娘はフェラや騎乗位、異形は触手や粘液責めがメイン
特殊なシチュも複数あり
巨大娘による胎内挿入や全身舐めが複数あり、丸呑みも多い
ヒトと同じ容姿のキャラとのBL描写もある
回想部屋はクリア後、もしくはスタート地点から直行
敗北、イベントエロ、戦闘回想をそれぞれ見られる
エロを含まないイベントCGの回想はない
戦闘回想の敵の行動は本編と同じ
プレイヤー側はいつでも逃走可、敗北しても戦闘前に戻るだけとなる
直行の場合、ダメージに耐えるための装備が支給される
・感想
ストーリーとエロが充実している作品
ストーリー面ではシェルターで出会うキャラとの会話、一枚絵が多い
後半の主要キャラたちの過去回想は全てスチルで進行するため非常に豪華
閉鎖空間における人間の描写と、感情豊かなAI達の会話が特に好みだった
各所にある世界観を匂わせる文章にも読み応えがある
女性キャラの純愛エロがないのがとても辛かったが、シナリオ上仕方がない理由があった
エロ面では強い独自性とボリュームが特徴
ショタの人外娘ゲーは多いが、異形シチュの多さと言葉の通じない不気味さの独自性がある
女の形をしていない異形のメスとの交尾シチュも非常に珍しい
さらに敗北エロが2段階構成になっている事が多く、シーン数以上のボリュームがある
同じシチュの快楽堕ち差分、通常のプレイから丸呑みされて丸呑み後の描写もあるなど
特にラミアとカエルというボスはボイスあり、ラミアとカエルそれぞれのセックス、最後に丸呑みと非常に豪華
個人的な好みとしてはムッチリ騎乗位のブロブ、逆アナルから産卵の巨大ナメクジが好みだった
戦闘難易度は低い
敵が毎ターン行動せず、拘束のダメージも低く数回で脱出できる
行動の選択も少ないので基本通常攻撃と回復の繰り返しになる
初期のHPと防御でラスボス戦でも即死することはない
終盤に大量の雑魚と戦う機会があるので、攻撃特化して全体攻撃アイテムを使うのが楽
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[ブラックメガネ研究所] 蛇蝎