巨根エロガキばかりのホビット族の村に迷い込んでしまった女剣士ステラ
他の奴隷にされた女性を助けるため、エロい依頼を受けてお金を集めるストーリー
どこでもセーブ：〇
回想全開放：×
取り返しのつかないエロシーン：×
クリア後要素：×
強くてニューゲーム：×
・ゲーム面
戦闘なしのエロ探索ゲーム
依頼でエロシーンを見つつお金を稼ぎ、各地のキャラを解放するのが目的
ステラが初期操作キャラとなっているが、エロシーンが1つ多い以外に主人公としての要素はない
キャラの切り替えは回想部屋となっている宿屋の地下でできる
エロイベントを見られる場所はキャラごとに異なり、操作時しかイベントは出現しない
宿屋にいるぷににエサを渡すと、そのキャラのイベントの地点に印が付けられた地図を貰える
エロシーンを見ると淫欲値が上がる
宿屋地下のコスプレ衣装の入手には淫欲値が50必要
特定のキャラ操作時のみナスナスという謎の生物が出現
道具屋で買えるアイテムを与える事が可能
全てのイベントを見ると拠点に帰還するアイテムが貰える
・エロ面
回想数は91
18キャラにそれぞれ5シーン、ステラのみオープニングの1シーン
ボテ腹エッチの1シーン以外全てアニメーションする
喘ぎと絶頂時のみボイスあり
ボイス音量は喘ぎはBGS、絶頂時はMEでそれぞれ調整できる
登場キャラはロリ1人を除き全員巨乳
既婚者の熟女も数人いる
パイズリ、母乳シチュがほぼ全てのキャラにある
それ以外のシチュはセックスが多い
人妻キャラの寝取り、ロリキャラの大人化、変身能力を持つキャラの人魚、ラミア化シチュあり
回想部屋は初期から使用可能
イベント全体とアニメのみの再生ができる
セックスシーンのアニメは受精モーションをカット可能
・感想
ショタおねシリーズでお姉さん側が主人公となった作品
ファンタジー特有のキャラが多数登場し、エロ格差もないので刺さるキャラが必ず1人はいるはず
絶頂時のボイス追加も非常に良かった
相手のショタが変わるようになった事でシチュが広がったのも利点
ホビットという設定を生かし、純粋なショタからおっさんとしか思えないキャラまで竿役の幅が広がった
筆下ろしシチュが複数あり、女性主導、童貞特有のガツガツセックスとバリエーションがあったのも良い
前作で毎回出てくるのが気になった受精モーションは、今作でも毎回登場する
回想アニメではカットできるようになったが、イベント全体では再生されるのでやはりオンオフが欲しかった
ゲーム面ではさらに多くの要素が削られ、ほとんど単純なエロ捜索ゲームになっている
ゲーム要素がない割にキャラの切り替えやマップの広さなど、面倒な要素が多いのが難点
作業的になりがちだったので、マップはもっと狭くて良かったと思う
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[ナップルミル] ショタ×おねファンタジー -ホビット村の夏休み-
