学園の地下から湧き出す謎のドグウ達を討伐する巫女に選ばれた昴と衛
昴が機械に犯されて出す淫力を使い、衛がドグウ達を倒していくストーリー
戦闘高速化:-
どこでもセーブ:〇
回想全開放:×
取り返しのつかないエロシーン:×
クリア後要素:〇
強くてニューゲーム:×
エンカウント:-
敗北時:拠点に戻る
・ゲーム面
昴を操作する探索パート、衛を操作するアクションパートに分かれた作品
探索パートでは学園や研究所のキャラとの会話、報酬を使った装備の強化などができる
会話の内容や装備の種類はステージの進行で増える
アクションパートはステージクリア式
クリアしたステージは何度でも再プレイできる
種類としてはベルトスクロール式のアクション
左から来るドグウを攻撃して倒し、一定数倒しきればクリア
画面右奥に5回入られると敗北となる
衛が敵に接触した場合、拘束され一定時間操作不能になる
攻撃手段はZで射撃、Cでトラップ設置、Xで装備ごとに違うスキルを使用
射撃は左側のみで、別の方向を向いていても自動で左を向いて撃つ
トラップは何度でも発動し、上でCを押せば回収して置き直せる
Xキーのスキルを使うと昴が責められ、一定数使うと絶頂寸前状態のアニメが流れる
それでも使い続けて昴が絶頂してしまっても敗北
昴の絶頂はゲージ等なく、表示されているCGを見て判断する
絶頂寸前アニメは最初の1回は確実にセーフだが、それ以降は絶頂の可能性あり
しばらく間を置くと状態が回復する
・エロ面
昴のエロアニメCGが3種、イベントのドットエロが2種、衛の拘束ドットエロが6種
エロアニメとやられエロは機械姦オンリー、イベントは公開露出と対人エロ
エロアニメは全シーンにドットとアニメバージョンの2種類、1シーンのみにバージョン違いあり
中盤のイベントで昴の公開露出ミニゲームが解放
ゲーム的なメリットはないが、ハイスコアを出すと露出ゲーム中の演出を変えられる
衛の拘束エロのみ、クリア後に回想が解放される
ゲーム画面より大きく拡大されていて左右キーで段階ごとに見られる
昴のエロはイベントが発生した場所で何度でも発生
・感想
機械姦に特化した作品
研究者たちに備品のように扱われる少女、無機質なロボに犯される少女が楽しめるシナリオだった
公開露出描写もあり、エロが学園生活に侵食していく点もいい
ゲーム的な難易度は普通
稼ぎ無しでのクリアは厳しいが、負けてもそれまで稼いだ分は持ち帰れるので徐々に攻撃を上げていけば勝てるくらい
敗北条件の敵の到達は数のみなので、強い敵はあえてスルーする事も必要
エロ面では特に戦闘時のアニメーションエロが良かった
ディルド責めでは絶頂寸前になると太ももがビクついたり、子宮口まで開けられて愛液を垂れ流す様子が見られたりとこだわりを感じる
絶頂するギリギリを見極めてスキルを使うのもエロとゲームの融合要素として評価したい
ドットエロ、機械姦、絶頂寸止めの全部が好きか、どれかがとてつもなく好きな人にオススメ
しかし、特にドットエロを楽しめない場合は価格のコスパ的に厳しいものを感じる
ゲーム的なボリュームも多くないので、装備Lvに上限が無い事を生かし無限ステージやハイスコアアタックなどのやり込み要素が欲しかった
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[そふぃあ工房] 淫力機関動力炉昴