勇者に選ばれた少女剣士、アルシュ
呪いに侵された父を助けるため、魔剣ハイディルスの試練に挑戦するストーリー
戦闘高速化：-
どこでもセーブ：〇
回想全開放：〇 クリア後
取り返しのつかないエロシーン：〇
クリア後要素：×
強くてニューゲーム：×
エンカウント：-
敗北時：その場復帰（一部イベント戦はゲームオーバー）
・ゲーム面
敵シンボルに直接剣で攻撃するアクションRPG
攻撃判定は向いている方向の周囲6マス
戦闘に関わる操作は攻撃のみ
レベルアップで攻撃、ダンジョン内にある宝箱でライフが上昇する
他のアイテムは謎解きに必要な衣装のみで、装備や回復アイテムといった要素はない
敵シンボルの放つ攻撃アクションに当たるとダメージで、直接接触してもダメージはない
攻撃アクションの範囲は敵シンボルによって異なる
ライフが1になると衣装が破れ差分になり、0になるとエロイベント
その場で復帰するが回復ポイントに触れるまで全裸の状態になり、最大ライフが1減少
エロイベントのたびにライフ下のピンクのゲージが上昇し、最大になると淫乱状態になりエロイベントが変化する
淫乱状態になってもデメリットはないが、元に戻す手段はない
・エロ面
シーン数は敗北エロ8種、エンディングのエロ1種の9シーン
全シーンアニメーションで、敗北エロには淫乱差分あり
敗北エロの内訳はスライム、ゴブリンなどの異種姦6種、対人が2種
異種姦エロは繰り返し発生し、テキストは10クリック以内で短め
対人は終盤のイベント戦のみで発生し、見るとゲームオーバーになる
衣装は7種類で破れ差分あり
エロシーンには反映されない
クリアすると回想部屋に行く
初期状態で全て解放されているが、処女クリア時のみ入れる扉がある
中は本編未使用の一枚絵でエロ要素はないので、エロ以外に興味がなければ解放の必要はない
・感想
サクサクと遊べるアクションRPG
謎解きや探索の要素は少なく、ほとんど戦闘のみで進める
戦闘難易度もライフを集めながら進めれば低め
そもそも敗北にデメリットが皆無なので、犯されながらゴリ押ししても問題ない
ただし、終盤のイベント戦は負けるとゲームオーバーなので、変な状況でセーブし詰みセーブにしないように注意
淫乱堕ちのための犯され回数は20回なので、ライフを高めている場合ある程度わざと負ける必要がある
最大ライフを下げる手段はないため、テンポよく負けたい場合は上げ過ぎないほうがいいかもしれない
エロ面は金髪巨乳のボクっ娘に惹かれる人や、逃げ回るも犯されるアクションが好きな人にはオススメ
イベント限定の対人エロも良かったので、クリア後要素としてランダムで敵が出現するダンジョンがあればなお良かった
クリア後要素の解放に処女クリアが必要なのが難点
エロを楽しみつつ全ての要素を見るには2周クリアが必須になってしまっている
ここ以外に処女クリアで変わる要素はないので、処女もしくは淫乱クリアで解放にしてほしかった所
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DLSITE
[花実ガ咲ク] アルシュと魔剣の祠
