封印されていた京都弁タヌキ娘が異世界で男漁りをするRPG
4章+サブイベントの短編作品である
※4/25のアップデートで回想全開放が実装された
終盤のバグも直っており、普通に全ての回想を登録することも可能と思われる
戦闘高速化:×
どこでもセーブ:○
回想全開放:×
取り返しのつかないエロシーン:○
クリア後要素:×
強くてニューゲーム:×
エンカウント:追尾シンボル
敗北時:特定の場所に戻る
・ゲーム面
拠点の町を舞台に各章ごとのイベントを達成しつつ、願掛けという形で渡されるミニイベントをこなす形式
章の移動はボス討伐後拠点で寝たときに選択できるので、ボスを倒してからでもミニイベントが進行可能
各章ごとに発生するイベントは決まっているが、願掛けという形で依頼リストを所持することができ、全て終わってから章を進めればいいので取り逃しがないのは親切
戦闘はヌルめのごく普通のターン制
敗北時とイベント時にも経験値が入り、レベルアップが早いのが特徴
・エロ面
エロはショタが8種、異種姦(ゴブリンと犬)が4種、陵辱が2種、催眠が2種、残りが女性上位気味の和姦で計31シーン
ショタエロが多いのと、輪姦や異種姦シーンでしっかり複数回の射精を描写しているのは評価点
敗北でも勝利でもエロシーンを再度見られるが、最初と同じものをもう一度流すだけなのが残念
アイテムでカットできるが、短縮版にしていれば実用性が上がっただけにただカットするのはもったいないと思う
・感想
ゲームとして面白いわけではないがエロはかなり良質だった
エロに奔放なのでサクサクシーンが見られるのと、ショタ食い描写が多いのは個人的に好み
それゆえにバグの存在があまりに惜しかった
回想全開放が実装されたのでバグを気にせずエロだけを楽しむことができるようになったのは評価点
終盤に出ていたバグが修正されていたのは確認したが、リプレイする気になれなかったためそれ以前のものは未確認である
現在は快適にプレイできるかもしれないが、筆者的にいい印象の残らない作品になってしまった
・バグ一覧(おそらく全て修正済み、証跡として残す)
[童心茶屋] ぽんぽこビッチ八重